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青空

はい、第三弾お題ケリ倒し企画のお題が出ました。


青空


だそうで…

またまた、難しいお題ぢゃ(; ̄O ̄)

サビたんのアタマでは、ティーンズ小説ネタがグルグル…_φ(・_・


どぉ~すんだっっっ!!!

って感じなんで、ここらで雰囲気を一新d( ̄  ̄)


さぁ~、いってみよ~っ



「パパ~、今日もみのりはいい子で行ってきます。」
みのりは、写真の中で微笑む男性に向かって手を合わせながら話しかける。

写真の男性は、みのりの父親で、先月あっけない事故に巻き込まれてこの世を去った。

「パパ、今日はとぉ~ってもいいお天気だよ。お空から、みのりとママを見守ってね。」
みのりは続けて笑顔で父親の写真にむかって話しかけている。

「みのり~、パパに行ってきますの、ご挨拶はすんだ?保育園に遅刻しちゃうよ~。」
私の呼びかけに
「ママぁ~、今パパにご挨拶が終わったのぉ~。パパ、行ってきます。」

みのりは、玄関にパタパタと走ってやってくる。

「ママ、今日の遠足はパパも一緒にお空から来てくれるよね?」
みのりは私にクツを履きながら訪ねてくる。
「うん、パパはきっとみのりを見ててくれてるよ。」
私は応える。

今日は、小高い丘まで親子でピクニック遠足なのだ。


広い丘の原っぱで、みのりと2人でシートの上で寝っ転がって青空を見上げる。
「あ、パパが笑ってる。」
みのりが、突然青空を指して言う。
確かに、青空からパパが笑っていた。


20年後…


ピクニック遠足の時と同じ、清々しい青空の日、あの丘に、私とみのり、そしてみのりにプロポーズしてくれた男の子と訪れた。

「パパ、みのりはこの人と幸せになるよ。パパも、見守っててね…」
みのりは、この丘で父親にプロポーズを受ける事を報告したのだ。

青空から、再びパパは笑って3人を見守ってくれてるよね…。





はい、サビたんにしてはチョット珍しいバージョンのお話にして見ました(苦笑)

如何だったでしょうか?
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No title

みのりいいぃいいい・・・!!!涙

さびたん、せつないわあ。
せつないけど、ええ話や~
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サビたん

Author:サビたん
岡山県津山市で、なんちゃって看護師してるサビたんです。
地元、津山のコミュニティエフエム、えふえむ津山をこよなく愛してます。
そんな、サビたんのコミュニティブログです( ´ ▽ ` )ノ

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